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2010.06.07
インターン、インターシップについて
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創業して11年になる。インターン、インターシップ制度を創業時から取り入れてもう約200人以上社会に送り出しています。
今年も、一橋大学のM君が早々と信託銀行に内定したため、来年3月の卒業まで創徳企業情報で時間を調整しながら、インターンをする。
インターンのOBの就職先は金融が多いが1期生は証券会社のロンドン勤務、ベンチャーキャピタリストなど。中国からの留学生も創業時代から受け入れているが、過去、フランスから一橋大学大学院の留学生A君は印象に残った学生。
アルジェリア生まれのフランス人で将来は国際コンサルファームで活躍したいとの明確な夢を持っていた。創徳では国際通信会社からのM&A及び調査・コンサルのアシスタントとしてスタッフの下で仕事をさせましたが、完璧に近い仕事ぶりで先方の企画担当者が関心を示して頂きました。
その彼は今日、国際コンサルタント会社のロンドン・オフィスで活躍してます。
インターシップ、インターンで成功している学生の特徴は、自分で能動的に活動、行動を起こしている人が多いと感じます。
創徳企業情報という企業を創業して、日本社会にもインターン、インターシツプ制度が定着して来たと実感します。
%E3%83%AD%E3%82%B4.jpg     りんどうの花言葉:「正義と共に勝利を確信する」「気遣う心」     
                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治
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