ホーム > 宇都宮ニュース

宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 新宿駅西口地下街に君と来て見下ろす高層ビル街模型(かぜのてのひら:俵万智:天...
  • ザクロ 鉛筆デッサンF6
  • 2020.02.28
    王羲之の47歳の書体 蘭亭叙(353年) 唐 欧陽詢76歳の書体 九成宮...
  • 2020.02.27
    白洲正子著「西行」の中に吉野から熊野に至る間の大峰山は役行者によって開かれ...
  • 真鶴漁港 F6アクリル
  • 劇場を出れば木枯らし駅までは同じ何かを持ちて歩めリ(かぜのてのひら:俵万智:...
  • 春ごとの花に心をなぐさめて 六十路あまりの年を経にける(西行) 毎年のように...
  • 保護と思う心の色であるポインセチアの赤を着て会う(かぜのてのひら:俵万智:天...
  • F6鉛筆デッサン
  • 2020.02.26
    21年前日本橋を渡っていると大手食品会社のトップから大手流通会社Dの社長に転籍そ...
  • 海底に鯨の親子が鳴きかわすように心を結べればいい(かぜのてのひら:俵万智:天...
  • F6 鉛筆デッサン 逗子海岸桜山 F4ボールペン
  • かつて我が夫に立候補せし人の婚の知らせを聞く十二月(かぜのてのひら:俵万智:...
  • 「アーティゾン美術館の石橋寛館長は今もお元気なのですか?」と聞くと、年配の館...
  • 清流を飲みほしている我なりき未明四万十川の夢見る(かぜのてのひら:俵万智:天...
  • 2020.02.20
    ガッシュF6
  • 2020.02.20
    白梅の香りに呼び止められて日出 六時二十二分 月入一五時〇五分
  • ひかれあうこと結ばれあうこと違う二人に降る天気あめ(かぜのてのひら:俵万智:...
  • パオスの中西元男先生、中西ももさんと久方ぶりに銀座の小料理屋でフグ料理を頂く...
  • 自転車を漕いで初めて会いにゆきし日のスピードを思いつつ漕ぐ(かぜのてのひら:...
  • 青木繁自身も語っているがギュスターブ・モローの色づかいに感化されたと。 ギュ...
  • 樹は揺れるあなたが誰を愛そうとあなたが誰から愛されようと(かぜのてのひら:俵...
  • 昭和20年代の対談、小林秀雄と梅原龍三の対談の中でルノアールに師事した梅原龍三...
  • 予算案ニュースのあとに映される考古学者の遠いまなざし(かぜのてのひら:俵万智...
  • 2020.02.14
    顔真卿44歳の時の書体 多宝塔碑(752年) 唐 欧陽詢76歳の時の書体:九成...
  • 東京 最高気温15度 降水確率60% あぁ、本日は雨男真打 書芸術家の菊山武士先...
  • 別れを待ちて飾りし孔雀草 君去りてなおつぎつぎひらく(かぜのてのひら:俵万智...
  • デューラーの図録と一緒に海外から取り寄せた。1805年代日本は伊能忠敬が関東の測...
  • 香水のびん落ちるとき黄金の獣のように液ゆらめきぬ(かぜのてのひら:俵万智:天...
  • 君が使いしタオルと気づく思いっきり君の匂いをかいでしまって(かぜのてのひら:...
  • 大槻書店の「マルクス資本論全5巻」は当時、高田馬場の質屋に持って行くと4千円で...
  • 「おまえとは結婚できないよ」と言われやっぱり食べてる朝ごはん(俵万智:かぜの...
  • 立花隆の北京から引き揚げた時からこの本は始まる。僕自身就寝が前倒しになり9時前...
  • それぞれに磁場持ちおれば横顔に至近距離にて何かはじける(俵万智:かぜのてのひ...
  • 2020.02.06
  • これがもし毒入りのチーズケーキなら迷えるままに死んでゆく我(俵万智:かぜのて...
  • 第一回の世界洋らん展の最優秀賞、オランダでおこなわ世界園芸博で金賞を取ったリ...
  • 言い訳も嘘もあなたの声ならばしばらく聞いていようしばらく(俵万智:かぜのての...
  • 一流の芸術家みんながそんなに喜んで頂いた黄色い訪問者とはどんなミニ胡蝶蘭か20...
  • 進まない会話とともに乾きゆくカナッペの上のスライスチーズ(俵万智:かぜのての...
  • 2020.02.03
    現代洋画壇の巨匠山本貞(二紀会理事長・芸術院会員)さんの作品で最初に購入した...
検索
月別アーカイブ