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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 2020.07.31
  • 2020.07.31
    「だいじょうぶ?」呪文のようにくり返す何の役にも立たない言葉(かぜのてのひら...
  • 2020.07.31
    ひたすらにいいものを手にして観る 塚本快示(人間国宝)物故作家 白磁茶碗 ...
  • 2020.07.30
    船上でしがみつく十七歳の肉体 我の何を信じる(かぜのてのひら:俵万智)
  • 鹿野山ミクストメディアF6
  • 2020.07.29
    二号車と三号車のバスガイドさん並んで話せば広島娘(かぜのてのひら:俵万智)
  • 2020.07.28
    特別な愛を求めてくる子あり保健係となりたる我に(かぜのてのひら:俵万智)
  • 桃F6鉛筆デッサン
  • 2020.07.27
    吾も少し関わっている 少女らの現在進行形の思い出(かぜのてのひら:俵万智)
  • 2020.07.27
    王羲之47歳の書体 蘭亭叙(353年)書道史上屈指の劇蹟 欧陽詢76歳の書体 九...
  • 鹿野山ガッシュF6号
  • 2020.07.22
    窓外を見ている晴美こわしてはならぬ夢想のシャボン玉吹く(かぜのてのひら:俵万...
  • 2020.07.22
    エマニュエル・トッドの最新作。「大分断」
  • 立石公園 ガッシュF6
  • 2020.07.21
    河のある風景に君の横顔を重ねて西へ行くひかり号(かぜのてのひら:俵万智)
  • 2020.07.21
    ゆく人も少なし覗き見る真夏の銀座4丁目辺り ファンケルもユニクロも出てきて銀座...
  • 2020.07.20
    早朝の列車に乗りこむ生徒たちポキポキポッキーも食べている(かぜのてのひら:俵...
  • 日本橋高島屋でばったり巨匠入江観さんと。久野和洋展に来ておられ久野和洋先生を...
  • 2020.07.17
    散るという飛翔のかたち花びらはふと微笑んで枝を離れる(かぜのてのひら:俵万智)
  • 鹿野山 アクリルF6
  • 2020.07.17
    黒田清輝の弟子。風景画家として現地、現場で描く図録を観たことがある。芸大卒業...
  • 2020.07.16
    にんげんの顔になりゆくみどりごは名をつけられて服着せられて(かぜのてのひら:...
  • 鹿野山 アクリル、ガッシュF8
  • 2020.07.16
    伊勢神宮崇敬会たよりが届く。式年遷宮も終わり新しい社殿に数年ぶりに行こうと思...
  • 枇杷 ガッシュ,アクリルF6
  • 2020.07.15
    結ばれぬ悲劇といえど読みおればとにかく終わる、小説なれば(かぜのてのひら:俵...
  • 逸脱する絵画、迷走する音楽、20世紀絵画ーモダニズム美術史を問い直す、クラッシ...
  • 芝川水門 F6ガッシュ
  • 2020.07.14
    憎というほどの濃度を持たぬままとろりと胸に何かたまれる(かぜのてのひら:俵万...
  • 2020.07.14
    早稲田大学で美術史を学び、バーゼル大学哲学部美術史学科で博士号。パウル・クレ...
  • 戸隠ガッシュF6
  • 2020.07.13
    心散るならば満開の木の下でそっと言われたかったさよなら(かぜのてのひら:俵万...
  • 2020.07.13
    欧陽詢76歳の書体 九成宮豊泉銘(632年) 顔真卿44歳の書体 多宝塔碑(752...
  • 2020.07.10
    ゆく春や君は抱けり幼子を有島武郎の書物のように(かぜのてのひら:俵万智) ...
  • 鹿野山 秋 ガッシュF6
  • 6月末に日動画廊の長谷川副社長が本を出され、送られてきた。「日本人として国際人...
  • 九州の記録的な豪雨が続いている。久留米市の水害を航空写真で観ていて心配だ。久...
  • 2020.07.09
    君の子を生める女人のほほえみの眉毛も唇三日月の夜(かぜのてのひら:俵万智:ゆ...
  • こんな雨降る日にはこんな気持ち 雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った...
  • 2020.07.08
    女になることむざむざと夕映えのなか芥子のたね握りておりぬ(かぜのてのひら:俵...
  • 徒歩200歩。発想は机でなく再開したアーティゾン美術館にパウル・クレー展を観に行...
  • 2020.07.07
    君の子として生まれきしみどりごを花より早く知るこの四月(かぜのてのひら:俵万...
  • 鉛筆デッサンF6
  • 写真可。 アーティゾン美術館所蔵のルノアールの作品。再開したら是非見に行く...
  • 2020.07.06
    ひきとめる言葉を持たぬ風の中うながすような春雷を聞く(かぜのてのひら:俵万智...
  • 早朝4時に起き、週末はここに来て考えている。1つ年が経つ。 夏の逗子海岸桜山...
  • スーラ 踊る道化 模写F6鉛筆デッサン
  • 2020.07.03
    あの夏に君と笑ったお芝居のチケット栞にして読む詩集(かぜのてのひら:俵万智) ...
  • 立ち上げるサイトでコミュニケーションとは毎晩毎日考えていて 日本橋丸善で手に...
  • 2020.07.02
    真夜中にルルル、ルルル、でとぎれたる電話のむこうをながく思えり(かぜのてのひ...
  • 去年旅立たれる準備をされたそうな。奥様にその人には送る、送らないの指示を出さ...
  • 柘榴 鉛筆デッサンF6
  • 2020.07.01
    かたむいてばかりいるから寄りかかる人をなくしている夜のバス(かぜのてのひ...
  • いつも仲良く話をしている。いつも霧降橋の交差点あたり。新コロナで満員電車を避...
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