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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 改札を儀式のように通り抜け行ってしまった青いセーター
  • 紅花栄 マリーゴールド
  • 2019.11.29
    三重県の津から教えに出てこられる菊山武士先生。やはり雨男の本領発揮、昨日も雨...
  • なにかこう君のやさしさ震わせてふぉとぐらふぁという語の響き(サラダ記念日:路...
  • 「競合は本当にいないのか」「単純なビジネスモデルだが、おもちゃ箱いきか」「い...
  • 肌寒い朝を迎えた。27日何時ものように僕から数えて六代前、明治元年9月27日 ...
  • 宝くじ買って二人の逃避行もしもの世界地図を広げる(サラダ記念日:路地裏の猫) ...
  • 一段と寒くなりシーズン到来ですね。 上手く撮ってください。 僕も私も。
  • 花火を待つ
  • ポケットのたくさん付いたジャンバーが似合うあなたと思うアメ横(サラダ記念日:...
  • この空間が好きで雨降りの週末再読。ムンクの星月夜の世界に似ている。
  • 立ったままはふはふ言って食べているおでんのゆげの向こうのあなた(サラダ記念日...
  • H家(晴れ男、雨・雪女、晴れ女)の人々
  • 昆虫図鑑を取引にモデルに。ものの5分で息づかいがだんだん荒くなり 「お水のんで...
  • 子どもらが十円の夢買いに来る駄菓子屋さんのラムネのみどり(サラダ記念日:路地...
  • 第51回昭和会賞受賞 吉武弘樹 「未来の計画」アクリル50号
  • 老欅荘:F6ガッシュ
  • ひとつだけ言いそびれたる言の葉の葉とうがらしがほろほろ苦い(サラダ記念日:路...
  • 企業理念を観ると独自技術を磨く、グローバルに展開する。沿革を観ると職人から特...
  • 白猫と目が合っている路地の裏 時の割れ目と思う下町(サラダ記念日:路地裏の猫...
  • 2019.11.20
  • 今あなた仕事のことを考えていたのね「え?ああ」なんて答える(サラダ記念日:路...
  • 2019.11.19
    何気なく観ていて、ある時グッとくる絵画がいい絵だと思う。3年、毎日観て、最初は...
  • 渡良瀬橋 F4紙 鉛筆
  • 天ぷらをささやくように揚げる音聞きおり三時半のそば屋に(サラダ記念日:路地裏...
  • 2019.11.18
    「今年は衣替えで、いいですね」「なぜ私のことをご存じですか」「首の振りが途中...
  • 布良海岸:F6ガッシュ、アクリル
  • つり人を乗せて到着する船にシャッターを切るまなざしがいい(サラダ記念日:路地...
  • 2019.11.15
    九成宮豊泉銘:唐 欧陽詢の書体 多宝塔碑(752年):唐 顔真卿44歳の書体
  • 隅田川に冬のはじめの風吹いて緊張してる土手の草久(サラダ記念日:路地裏の猫)
  • 鹿野山:ガッシュF6号
  • 書する時も絵する時も音楽を聴く。芸術で一番遠かった音がいま大切になっている。 ...
  • スーラ 踊る道化模写:F6鉛筆
  • 今我を待たせてしまっている君の胸の痛みを思って待とう(サラダ記念日:路地裏の...
  • 哲学的な書だと思う。サミュエル・パルマーのような満月の晩に読んだ。山椒魚は岩...
  • 真夏の真鶴港:F6号ガッシュ
  • 明日会う約束をしてこんなにも静かに眠りのみどり(サラダ記念日:路地裏の猫) ...
  • 2019.11.12
    歯の治療の後、三井記念美術館で開始中の高麗茶碗展に行った。123点が展示されてお...
  • 鹿野山:F6号ガッシュ
  • 駅までのいつもの道のまがり角そよりとポスト近づく一人(サラダ記念日:路地裏の...
  • セルフのガソリンスタンドで給油を終え、割引が当たるスロットが動き、「リーチ」...
  • やさしいね陽のむらさきに透けて咲く去年の秋を知らぬコスモス(サラダ記念日:路...
  • 2019.11.08
    読み物としても面白い。
  • 天気予報聞きのがしたる一日は雨でも晴れでも腹が立たない(サラダ記念日:路地裏...
  • 2019.11.07
    冬支度のアマリリス
  • 菊山武士先生から紹介された本が週末届き、大阪出張の新幹線で読んだ。江藤淳、宮...
  • 「おやすみ」をあなたに言ってもう今日は鳴らなくていい電話と思う(サラダ記念日...
  • 300億のアスファルトを踏みしめて
  • 三脚とカメラをいつも連れてくる 二人っきりでいようよ今日は(サラダ記念日:路...
  • 秋谷漁港:インク、鉛筆0号
  • 自転車のカゴからわんとはみ出してなにか嬉しいセロリの葉っぱ(サラダ記念日:路...
  • 古澤明さんの「光の量子コンピューター」を読んでいて、僕の愛読書、司馬遼太郎、...
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