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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 海鳴りに耳を澄ましているような水仙の花ひらくふるさと(かぜのてのひら:ふるさ...
  • 薬師寺東塔 基壇の土白鳳時代から1300年の時を経て残る東塔は、薬師寺で唯一創建...
  • コーヒーにどうして砂糖入れぬかとまた問う母にまた答えおり(かぜのてのひら:ふ...
  • 2021.07.29
    薬師寺東塔 基壇の土白鳳時代から1300年の時を経て残る東塔は、薬師寺で唯一創建...
  • 信越をSHIN-ETSUとして新しき父の名刺のその他かわらず(かぜのてのひら:ふるさと...
  • 2021.07.28
    ドキッとするいい名前。江戸匠展の案内だった。 
  • 2021.07.27
  • 週刊誌の広告小さきふるさとの新聞しずかにニュースを告げる(かぜのてのひら:ふ...
  • 誕生鉛筆紙
  • 鹿野山アクリル6号F
  • 折りたたみ傘をたたんでゆくように汽車のりかえてふるさとに着く(かぜのてのひら...
  • 顔真卿44歳の時の書体 多宝塔碑(752年)欧陽詢76歳の時の書体 九成宮醴泉銘(63...
  • 煩悩は一つと思う除夜の鐘ゆく恋くる恋こころに沈め(かぜのてのひら:そこまでの...
  • 晴天清流50号 入江観この作品はメディアでもよく紹介されている来客会議室に1959...
  • 鹿野山ガッシュ6号F鹿野山ガッシュ6号F 
  • ハンケチにアイロンかけながらふとこのごろ見ないチェックの行方(かぜのてのひら...
  • 「中西元男先生、このCIの依頼はどなたから」と昭和50年の当時のブリヂストンの社...
  • 愛よりも得意の分野かもしれず配色事典を君は抱えて(かぜのてのひら:そこまでの...
  • 2021.07.19
    乾きの早いアクリル絵の具鹿野山夏雲アクリル6号金色のラインの貴公子のトカゲなん...
  • 昨日より少し近づく人がいて留守番電話にジョーが言える(かぜのてのひら:そこま...
  • 2021.07.16
    小学低学年の女の子、男の子が秘密の基地だといってつるべいさんを連れて行く。急...
  • 来年の春まで咲くと言われれば恋の期限にするシクラメン(かぜのてのひら:そこま...
  • 荒れ狂う立石海岸ガッシュ6号
  • 11時ボールペンを置き、徒歩200歩、アーティゾン美術館に。不幸な晩節があったから...
  • 色鉛筆の緑ばかりが減っている我に足りない色かもしれず(かぜのてのじら:むこう...
  • 正方形の部屋に電話を待っている忘れられた玩具のように(かぜのてのひら:そこま...
  • 欧陽詢76歳の書体 九成宮醴泉銘(632年)王羲之47歳の書体 蘭亭叙(353年)書道...
  • ニュースとは非日常のことなれど我が日常の七時のニュース(かぜのてのひら:そこ...
  • 濃霧の鹿野山夏雲サイクリング鹿野山ガッシュ6号(製作途中)
  • オムレツを私一人のために焼き「料理天国」見ている夕べ(かぜのてのひら:そこま...
  • 立石アクリル6号F
  • 三十六色の色鉛筆でまず我は三十六個の風船を描く(かぜのてのひら:そこまでの空...
  • 22年前の7月8日の暑い夏資本金を振り込み創業した。資金調達でベンチャーキャピタ...
  • ステッドラーの色鉛筆を「忙しい君に」とくれる男ともだち(かぜのてのひら:そこ...
  • ことしもどんよりした七夕。雨の日は天の川を渡り彦星に会えない。飾りを忘れて夜...
  • 美しき自我を守れる友なり仲人なしの結婚をする(かぜのてのひら:むこうの空:俵...
  • 2021.07.06
    絵というものは、教えることのできない唯一のものです。味覚と同様、フォルムや色...
  • 美しく自我を守れる友なりき仲人なしの結婚をする(かぜのてのひら:そこまでの空...
  • 7月6日「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日(俵万智)7月7...
  • 真鶴漁港ガッシュ6号F
  • 情報は隠せない。田中角栄、ロッキード裁判を突き止めたのも、各メディアから出さ...
  • 再利用する習慣の身につきて封筒やさしくやさしく開ける(かぜのてのひら:あそこ...
  • 鹿野山ミクストメディア6号F絵とは教えることができない唯一のものです。(堀文子...
  • 決めかけてキャンセルをしたマンションの見取図白く光る食卓(かぜのてのひら:そ...
  • 早朝、車をパーキングに入れるとそこに先に来たワゴン。建築の組み立ての人が雨を...
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