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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 2020.08.31
    朝5時に電話をかけてくださいと伝言をして縛ったつもり(かぜのてのひら:火を抱...
  • 2020.08.31
    一日で夏の土手の草をきれいさっぱり。丸刈り君の活躍。結構な仕事師だ。
  • 2020.08.28
    くり返し聞けば覚えぬ録音の「ガイシュツチュウ」の息づかいまで(かぜのてのひら...
  • 2020.08.28
    三代中村道年 黒茶碗「山路」 九代大樋長左衛門 飴釉茶碗
  • 2020.08.27
    満鉄総裁邸の庭の絵画に何時も立ち止まると、岸田劉生の絵筆が「さっさっ」と聞こ...
  • 秋谷漁港 ガッシュF6号
  • 2020.08.27
    くり返し聞けば覚えぬ録音の「ガイシュツチュウ」の息づかいまで(かぜのてのひら...
  • 司馬遼太郎が20人の天才と話をしているみたいと絶賛した世界的な神秘主義哲学者...
  • ニコライ堂 ガッシュF6号
  • 2020.08.26
    平等に話すチャンスをくれるものゆえに優しき留守番電話(かぜのてのひら:火を抱...
  • 多田美波さんの作品。「黎明」女子美の理事長を二度引き受けられた大村智(ノーベ...
  • 星月夜 ガッシュF6号
  • 2020.08.25
    二分の一秒笑顔をとめて君を見る私の心は写せぬカメラ(かぜのてのひら:火を抱か...
  • 2019年8月岸田劉生没後90年記念展が東京ステーションギャラリーで行われた。38歳で...
  • お遍路(徳島2番札所極楽寺から) 水彩F6
  • 2020.08.24
    この夏の心を予約するように贈られている麦わら帽子(かぜのてのひら:火を抱かず...
  • 連日の猛暑で早朝からみすにお隠れのアヒル
  • 鹿野山ミクストメディアF6
  • 2020.08.21
    寄りそえば問いも答えもないままに江ノ電走る走りて曲がる(かぜのてのひら:火を...
  • 2020.08.21
    夏は故郷の糸島で泳ぐそうだ。この頃は水彩画を。入江観さんとパリに行き、ノミ市...
  • 2020.08.20
    母と娘のあやとり続くを見ておりぬ「川」から「川」へめぐるやさしさ(かぜのての...
  • 2020.08.20
    二年前の夏。三日ぶりに救出された2歳児。70人の地元捜査員でも見つからず、応...
  • 2020年8月19日7時15分 紅花栄に植え替え 社長室から7時30分早朝とはいえビジ...
  • 2020.08.19
    江の島が遠くに見えるバス停にもうすぐ夏の手帳をひらく(かぜのてのひら:火を抱...
  • 長野県上田市にある無言館。戦没学生の作品が収められている。館長は窪島誠一郎氏...
  • スーラ:踊る道化 模写
  • 2020.08.18
    吾と君の一秒ごとを過去にして飛ばして歩く稲村ケ崎(かぜのてのひら:火を抱かず...
  • 2020.08.18
    ラジオから音楽評論家富沢一誠さんの声が聞こえてきた。音楽協会は99年に600...
  • 亀島川 アクリル、ガッシュF6号
  • 2020.08.17
    昨晩の雨を含んでいる芝生ふみしめてゆくつまさきの朝(かぜのてのひら:俵万智) ...
  • わたしは今まで生きてみました 時にはだれかの力をかりて 時にはだれかにしがみ...
  • 街並み ガッシュF6号
  • 2020.08.07
    起きろ起きろと生徒を起こしてゆくうちにやっと私の目も覚めてゆく(かぜのてのひ...
  • 2020.08.07
    学生時代、西早稲田界隈に下宿を移す仲間が集まった。下宿先の下に神田川が流れる...
  • 鹿野山 ガッシュF6号
  • 2020.08.06
    集団の中へ帰ってゆく美鈴まあるい眼(まなこ)をぱちぱちさせて(かぜのてのひら...
  • 2020.08.06
    ストレス発散は料理。スペインオムレツは5回ほど作りほぼ満足。先週、パエリアを作...
  • 鹿野山 ガッシュF6号
  • 2020.08.05
    何を吾に話かけたい?不器用に秀人が差し出す缶ジュース飲む(かぜのてのひら:俵...
  • 2020.08.05
    数年前、茨城県陶芸美術館で没後50周年、板谷波山展を観に行った。やはり陶芸界で...
  • 2020.08.04
    「先生」と常に誰かが戸をたたく私を私にさせぬがごとく(かぜのてのひら:俵万智)
  • 2020.08.04
    隅田川沿いの15階は涼しいのか、夏の暑さで一人死を迎えているのか、仲間と喧嘩を...
  • 2020.08.03
    高熱の美鈴と過ごす一晩はときに母より強いふりして(かぜのてのひら:俵万智)
  • 週末、青白磁合子(影青)を手に取りながら冷たい酒を飲んだ。梅雨明けした夏の夜...
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