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2026.10.30
土佐日記のように 1089年前のブログ(土佐日記:紀貫之)

日々 あったことを日記に 飾らずに

今朝は雨 チョロQは黄色い傘蛇の目の8分の一は透明 僕が小学生の頃はなかったなと そっと近づいてきて おはようございます と言って地下鉄の駅に 

もうだいぶ前以下のブログを書いた 紀貫之はやっぱりいい ツィッター Xも別に日本発でなくて全然大丈夫問題ない

AI時代の日本語 日本文化 これに対する興味は爆発的に起こる ゆるやかに ゆっくりでいい このガラパゴス化にしておいてほしい

 言語英語に乗せて AIが進化 最後の砦 未開の言語の 発想の宝島 日本 日本文化はこれから面白い 鬼滅の刃一作で米国コミック全作品の売り上げを超えてしまった  神田の古書店全部の本が米国AI開発企業に買われデータ化 中国の貴重な古書がほとんどすべて日本の神田に 学ぶことが好きな国民性は昔も今も変わらない インドで起こった仏教・密教は中国に渡り 最先端の密教を自分のものにしようとした空海は西安に行った 密教はもうない 日本の高野山に今も綿々と続く(閑話休題)

連休中、白川蜜成さんの「マイ遍路」を読む。本人は四国58番札所の住職。8回に分けて88箇所巡りをした旅日記。23番札所薬王寺から室戸岬にある24番最御岬寺までの旅程に関心があり、グーグルマップとストリートビューで検索すると何時も青い空が。この遍路旅程は60キロ。けっこうあるな。慣れてくると四国〇〇と入れるだけで読みにくい寺と歴史とマップが表示され、もう四国お遍路は完走。旅程1200キロは疲れた。読書遍路中、930年に国司として高知に赴任し、4年の任務を終え京都まで戻る55日間を旅日記にした紀貫之の土佐日記。その赴任先は遍路旅程の高知の大津。読書遍路中、通過。紀貫之の「土佐日記」はここかと。読んでみようと、事務所隣りの日本橋丸善に行き、店員さんに「角川ソフィア文庫の書棚はどこにありますか?」と聞くと、テキパキと対応。結構上の段から土佐日記を。面白いカバーの海の絵を観ると作者は和田三造。いま東京国立近代美術館で開催中の重要文化財の秘密に展示されている「南風」を描いた和田三造。1089年経ってもその旅の感動が伝わる日本の古典、国語は素晴らしい。

 

紀貫之「土佐日記」西山秀人編 表紙和田三造 角川ソフイア文庫 令和4年11月20日14版

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