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2015.10.21
ドラッカー・コレクション 韮山大村美術館
今年6月梅雨時、曇天のなか千葉美術館で開催のピーター・ドラッカーコレクション展を観に行った。1934年6月7日午後2時、当時、ロンドンで25歳のピーター・ドラッカーは突然の雨でエントランスに飛び込んだ場所で日本美術展が開催されていたのが、ドラッカーとその後の日本美術、室町、水墨画との出会い。最初に購入した作品は式部輝忠の扇画と清原雪信の芙蓉図の2点。
大村智さんが初めて購入した絵画は30代の北里大学薬学部の助教授の時、野田九浦の芭蕉を描いた掛け軸。月賦で購入されたそうな。ドラッカーは深く室町時代の水墨画を大村智さんはその後、女子美との関わりから日本の女性美術家の収集と独自のものを志向された。一流の人は一流の芸術の理解者でもある。
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