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2010.04.08
クラウド時代の著作権管理
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超流通という考え方がある。これはコンテンツのデジタル化が進めば、保護期間にある著作物は、一括管理できる。そこで著作権収入を徴収して著作権を持つ人たちに適切に配分する。
「著作権管理機構」という大きなたて付けを作って、権利の主張や配分はその中で行えばよい。
この考えは当時クラウドの思想も無い1993年日本人の北側善太郎氏により世界に先駆けて提唱された。(クラウド時代とクール革命より)
今はコンテンツホルダーの新しい収益モデルの転換期ですか。
%E3%83%AD%E3%82%B4.jpg     りんどうの花言葉:「正義と共に勝利を確信する」「気遣う心」     
                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治
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