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2026.08.16
身近な芭蕉

故郷伊賀から28歳から37歳までの8年間を過ごした日本橋室町1丁目。魚市場の喧騒を耳にして門下生小沢太郎兵衛(魚問屋で幕府出入りの御用商人:芭蕉一番のパトロン、俳号:杉風)の借家に住んでいた。いまも賑あう日本橋室町一丁目界隈。

もう27年前のこと 日本橋室町で創業 毎日 この通りにある当時280円ほどののり弁 たまに老舗そば店 R久庵に 注文の蕎麦がくるまで 狭い相席で芭蕉の本を読んでいた 勘定を大きな札で払うと いつものように 新札に崩して お客さん 松尾芭蕉が住んでいたところは この通りを少し行くとありますときりっとした店主  行ってみるとあった 門下生の小沢は幕府の御用商人として財を成し 鯉の養殖をしていた深川を庵にして 松尾芭蕉に与え ここから松尾芭蕉は奥の細道に旅立った 一気に350年を堪能した 今は日本橋の一大改造プロジェクトでこの通りは 工事中

松尾芭蕉の句

日本橋三越本店から見た通り

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