宇都宮ニュースUtsunomiya_news
2007.08.15
アマルフィ海岸・・・南イタリア
イタリア人画家G.Pisaniによる「アマルフィ海岸」所蔵:創徳企業情報
「南イタリアの有名な海岸だよ」「この海岸の碧い色はイタリアでも現存売れっ子の画家G.Pisaniでなければ、絶対でない色・・・」「アマルフィに行った人なら誰もが分るスポット」「アマルフィ海岸」「アマルフィ」「南イタリア」「アマルフィ」・・・画廊トライアンフの関社長の、いつものようにおすすめトークの雨アラレ・・・
そしてしばし間があって関社長との価格交渉・・・
誠実な画廊主人だけあって交渉パターンは2つでOK。ないし最後のこちらからの切り札は、あまり使わなくても、結構。この値引き、価格交渉も私の楽しみのひとつです。
この絵画をみて、来客された経営者のうち何人か、宇都宮社長、ここ「イタリアのアマルフィですよね・・・」なにか初対面の方でも一気に打ち解けるものです・・・自分の趣味に相手が受け入れてくれることって、うれしくありませんか?
ちなみに弊社メンバーでスタッフの仕事をお手伝いして頂いています、漆の芸術家、クッスーこと楠田さんは父上がイタリア公使時代、長年イタリアで育ち、本人も芸術家としてイタリアに留学しており、この「アマルフィ海岸」は絶対おすすめとの事でした。
ちょうど新潮社の雑誌「旅」9月号 風といっしょに坂道を歩く、アマルフィ海岸の夏。
に粋な文章(P14)がありましたのでそのまま引用させていただきます。
アマルフィ海岸って、どこ?
イタリア・カンパーニャ州
ナポリの南に位置する断崖絶壁の海岸線。
目に映るのは崖を覆う町並み、入り組んだ湾、
そして、吸い込まれるほどに碧い海と、光るレモン畑。
ワイルドな美貌は天下一品。
でも旅人を魅了するのは、風景だけじゃない。
この海岸沿いにある町は、
手漉き紙、陶器、ファッション、伝統の味、そして音楽祭と、
それぞれに「ご当地自慢」を持っていて、驚くほど個性豊か。
いい所に来たな。誰もがそう思うはず。
この夏、アマルフィ海岸の路地に迷いこんでみませんか?
創徳企業情報 宇都宮 徳治
月別アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2006年11月
- 2004年10月
- 2004年9月
- 213年8月
宇都宮ニュースランキング
-
No.12009.03.27
-
No.22007.09.06
-
No.32019.04.12
-
No.42016.01.22
-
No.52019.04.15
宇都宮ニュースアーカイブ
- 2024年11月 [2]
- 2024年10月 [22]
- 2024年9月 [20]
- 2024年8月 [18]
- 2024年7月 [24]
- 2024年6月 [28]
- 2024年5月 [36]
- 2024年4月 [43]
- 2024年3月 [20]
- 2024年2月 [20]
- 2024年1月 [18]
- 2023年12月 [16]
- 2023年11月 [19]
- 2023年10月 [22]
- 2023年9月 [22]
- 2023年8月 [28]
- 2023年7月 [22]
- 2023年6月 [25]
- 2023年5月 [32]
- 2023年4月 [26]
- 2023年3月 [22]
- 2023年2月 [19]
- 2023年1月 [19]
- 2022年12月 [18]
- 2022年11月 [21]
- 2022年10月 [20]
- 2022年9月 [20]
- 2022年8月 [16]
- 2022年7月 [20]
- 2022年6月 [25]
- 2022年5月 [43]
- 2022年4月 [40]
- 2022年3月 [23]
- 2022年2月 [18]
- 2022年1月 [24]
- 2021年12月 [24]
- 2021年11月 [35]
- 2021年10月 [42]
- 2021年9月 [48]
- 2021年8月 [30]
- 2021年7月 [46]
- 2021年6月 [50]
- 2021年5月 [43]
- 2021年4月 [40]
- 2021年3月 [51]
- 2021年2月 [40]
- 2021年1月 [49]
- 2020年12月 [47]
- 2020年11月 [47]
- 2020年10月 [66]
- 2020年9月 [62]
- 2020年8月 [45]
- 2020年7月 [56]
- 2020年6月 [49]
- 2020年4月 [9]
- 2020年3月 [65]
- 2020年2月 [45]
- 2020年1月 [43]
- 2019年12月 [47]
- 2019年11月 [55]
- 2019年10月 [49]
- 2019年9月 [50]
- 2019年8月 [42]
- 2019年7月 [56]
- 2019年6月 [67]
- 2019年5月 [61]
- 2019年4月 [51]
- 2019年3月 [44]
- 2019年2月 [46]
- 2019年1月 [43]
- 2018年12月 [51]
- 2018年11月 [79]
- 2018年10月 [69]
- 2018年9月 [45]
- 2018年8月 [43]
- 2018年7月 [59]
- 2018年6月 [50]
- 2018年5月 [43]
- 2018年4月 [41]
- 2018年3月 [43]
- 2018年2月 [42]
- 2018年1月 [35]
- 2017年12月 [38]
- 2017年11月 [40]
- 2017年10月 [43]
- 2017年9月 [40]
- 2017年8月 [36]
- 2017年7月 [40]
- 2017年6月 [43]
- 2017年5月 [35]
- 2017年4月 [28]
- 2017年3月 [22]
- 2017年2月 [20]
- 2017年1月 [19]
- 2016年12月 [18]
- 2016年11月 [10]
- 2016年2月 [4]
- 2016年1月 [18]
- 2015年12月 [16]
- 2015年11月 [17]
- 2015年10月 [21]
- 2015年9月 [19]
- 2015年8月 [19]
- 2015年7月 [22]
- 2015年6月 [22]
- 2015年5月 [18]
- 2015年4月 [21]
- 2015年3月 [21]
- 2015年2月 [19]
- 2015年1月 [20]
- 2014年12月 [18]
- 2014年11月 [18]
- 2014年10月 [22]
- 2014年9月 [20]
- 2014年8月 [18]
- 2014年7月 [22]
- 2014年6月 [21]
- 2014年5月 [20]
- 2014年4月 [21]
- 2014年3月 [20]
- 2014年2月 [19]
- 2014年1月 [19]
- 2013年12月 [19]
- 2013年11月 [20]
- 2013年10月 [22]
- 2013年9月 [16]
- 2013年8月 [20]
- 2013年7月 [20]
- 2013年6月 [16]
- 2013年5月 [19]
- 2013年4月 [21]
- 2013年3月 [19]
- 2013年2月 [19]
- 2013年1月 [16]
- 2012年12月 [19]
- 2012年11月 [20]
- 2012年10月 [22]
- 2012年9月 [19]
- 2012年8月 [21]
- 2012年7月 [21]
- 2012年6月 [21]
- 2012年5月 [21]
- 2012年4月 [20]
- 2012年3月 [21]
- 2012年2月 [20]
- 2012年1月 [18]
- 2011年12月 [19]
- 2011年11月 [20]
- 2011年10月 [20]
- 2011年9月 [20]
- 2011年8月 [23]
- 2011年7月 [18]
- 2011年6月 [22]
- 2011年5月 [18]
- 2011年4月 [20]
- 2011年3月 [22]
- 2011年2月 [19]
- 2011年1月 [19]
- 2010年12月 [18]
- 2010年11月 [20]
- 2010年10月 [20]
- 2010年9月 [20]
- 2010年8月 [22]
- 2010年7月 [21]
- 2010年6月 [22]
- 2010年5月 [18]
- 2010年4月 [21]
- 2010年3月 [22]
- 2010年2月 [19]
- 2010年1月 [19]
- 2009年12月 [18]
- 2009年11月 [19]
- 2009年10月 [21]
- 2009年9月 [20]
- 2009年8月 [21]
- 2009年7月 [22]
- 2009年6月 [23]
- 2009年5月 [18]
- 2009年4月 [21]
- 2009年3月 [21]
- 2009年2月 [19]
- 2009年1月 [19]
- 2008年12月 [19]
- 2008年11月 [27]
- 2008年10月 [26]
- 2008年9月 [20]
- 2008年8月 [21]
- 2008年7月 [22]
- 2008年6月 [22]
- 2008年5月 [19]
- 2008年4月 [20]
- 2008年3月 [19]
- 2008年2月 [19]
- 2008年1月 [18]
- 2007年12月 [18]
- 2007年11月 [21]
- 2007年10月 [22]
- 2007年9月 [16]
- 2007年8月 [23]
- 2007年7月 [21]
- 2007年6月 [20]
- 2007年5月 [19]
- 2007年4月 [5]