ホーム > 壺中対談 > 肌色の月            

壺中対談Interview

検索
2026.02.01
肌色の月

夕方家を出た時に見た空の低い所に出ていた月が大きくて美しかった。

思わずスマホで写真を撮ったが、実際見た月ほどの迫力は伝わってこない。

ただ低い所に大きく浮かんでいる月の色は肌色。

高い所へ行った白い月とは別物のようである。

「肌色の月」というば、久生十蘭の絶筆の作品を思い出す。

絶筆と言っても、連載小説であったこの作品の連載の最後の一回は久生十蘭の奥さんが書いたと言われている。

もう一度読んでみたくなった。

 

菊山武士

 

検索
前月 2025年12月 次月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
                   
月別アーカイブ
壺中対談ランキング