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壺中対談Interview

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2024.06.11
書を飾る。
日本の家屋には、床の間という聖なる空間があった。
掛軸であったり、置物であったり、花などを上手く飾っている空間である。
また床の間の建築様式は、その時代や好みにより真・行・草に分けられるという。書の書体の名称である真書(楷書)・行書・草書からきている。
しかし、今日本の新しい家屋空間の中に、床の間を見る事は少なくなってきている。
日本人である我々は、書を飾る場所は床の間であると考える人が多いと思うが、お隣の中国の家屋内には床の間など無く、普通に壁面に書や絵画を飾っている。
今は書も掛軸だけではなく、額装する事も多くなってきた。
絵画だけでなく、書も飾ってみませんか。

今日見ていただく作品は、「徙(シ)」という、場所を変える・うつる・うつす等の意味の文字です。
数年前に名古屋の家具屋さんに作品をお貸しした時の画像です。
いかがでしょうか?

菊山武士

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