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  • 18歳のイチロー
    2024.11.21
    18歳でオリックスに入団した時、体が一番固い3人の中に。一人はその後監督に。もう一人は2番バッター。18歳のイチローは胡坐をかくと後ろに転んだそう...
  • 赤茶碗、黒楽旅茶碗、唐津茶碗 細川護熙
    2024.11.20
    赤茶碗H8.8×D11.0薬師寺の国宝・東塔を1300年間支えた基壇土(基礎部分の土)を用いた作品黒楽旅茶碗H7.4×D9.6薬師寺の国宝・東塔を1300年間支えた基壇土(基...
  • 伊羅保茶碗、黄伊羅保旅茶碗 細川護熙
    2024.11.19
    薬師寺東塔基壇の土白鳳時代から1300年の時を経て残る東塔は、薬師寺で唯一創建当時から現存している建物です。平成21年から始まった解体修理の際に、掘り起...
  • 西洋の敗北 エマニュエル・ドット
    2024.11.18
    西洋の敗北エマニュエル・ドット文芸春秋2024年11月10日第1版
  • 満鉄総裁邸の庭
    2024.11.15
    満鉄総裁邸の庭 アクリル ガッシュ6号F
  • 山頭火句 やつぱり一人がよろしい雑草 やつぱり一人はさみしい枯草
    2024.11.19
    山頭火の句やつぱり一人がよろしい雑草やつぱり一人はさみしい枯草二句の作品。 「やつぱり一人はさみしい枯草」の方は、ただ淡墨の細い線で「さみしい...
  • 谷川俊太郎詩 朝のリレー
    2024.11.19
    朝のリレー カムチャツカの若者がきりんの夢を見ているときメキシコの娘は朝もやの中でバスを待っているニューヨークの少女がほほえみながら寝がえりを...
  • 第41回産経国際書展中部展
    2024.11.12
    11月10日(日)産経国際書展中部展贈賞式・祝賀会に出席。学生時代に書展の為に正装をしていても、先輩から「菊山は、顔がカジュアルだ。」と言われるくらい...
  • ながい毛がしらが 山頭火句
    2024.11.07
    山頭火の句に「ながい毛がしらが」というのがある。以前から何回か書いていたが、先日書いている自分の右腕に発見。山頭火はどんな思いだったのだろう。僕は...
  • 晴窓花氣薫
    2024.11.03
    晴窓花氣薫晴れやかな窓からは、花の薫りがただよってくる。という意味の五文字句僕が所属する会の来年の書き初めコンクールの課題である。もうそんな時期に...
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業務内容Service

M&Aコンサルティング
会社の売却は株式の譲渡を中心とした会社そのものの売却であり、会社に帰属する一切の資産・負債が基本的に売却先に引き継がれます。

アドバイザリー・サービスアドバイザリー・サービス

ご挨拶

職人的なM&Aビジネスにこだわりながら 企業再生・成長のための機会創出を実現します。
M&Aのアドバイザリーに特化したM&Aブティック「創徳企業情報」を設立してから、23年が過ぎました。以前に在籍していた証券会社時代を含めると、私は30年以上にわたってM&Aに携わってきたことになります。この間、M&Aは企業の成長戦略に有効な経営手法として広く認知され、現在ではあらゆる業種で多くのM&Aが実施されています。 しかしながら、売り手・買い手、双方の企業がともに企業価値を増大し、M&A成約後に着実な成長路線を歩んでいるケースは、決して多くはありません。そもそもM&Aは成約にいたるまでに多くの障害があり、交渉中の小さなほころびが破談につながり、些細な齟齬が成約後の軋轢を生み出します。 特に、当社のコア領域である「未公開企業のM&Aマーケット」においては、売り手と買い手を橋渡しするためには極めて繊細な配慮、タフで忍耐強い交渉が求められます。また、その際には、「適正な評価に基づくM&A戦略の立案」といったアクティビティだけではなく、経験に裏打ちされた職人的な知見、本質を把握する目利きとしての勘が重要となります。 企業は「法人」と呼ばれるように、人で構成されています。その法人と法人の売買の交渉ですから、そこには単なるビジネス理論だけではなく、人間観、道徳観、歴史観を包括した判断が必要となります。その意味で、「偉大なる常識人であること」こそが、M&Aディーラーに求められる素養だと考えています。 M&Aの専門家として私は、日々「偉大なる常識人であること」の意味を追求し、この仕事の専門性を深めようと努力し続けてきました。また同時に現在は、仕事観を同じくする仲間、会計・財務・法務はもちろん成約後の成長の鍵を握る知財などのエキスパートとチームを組み、M&Aの精度をさらに高めたいと考えています。 これからもM&Aへの志を共有する最強のチームを編成しながら、売り手・買い手双方の価値を高めるM&Aの機会を少しでも多く創出することで、組織の再生・成長に寄与できればと願っています。

会社方針

創徳企業情報の使命とは・・、 「M&Aを通じて企業の生命を活性、再生、誕生させる事」。 創業から23年が経ち第2創業期と呼ばれるこの時だからこそ、 社員一人一人が心に刻み、社会へ貢献していく企業を目指します。
  • 会社方針1
  • 会社方針2
  • 会社方針3
  • 経営者の決断に真摯に
    向き合うために 日々、謙虚に、誠実に、
    一芸を磨く。

    経営者、とくにオーナーや創業者にとって、会社は人生のすべてと言っていいでしょう。 経営統合や企業再生、後継者不足による事業譲渡など理由はさまざまですが、会社を売却する際の心境は、本人以外には理解できないものがあります。 先達の歩みや歴史、従業員の生活などへの思いは深く、その決断の重みは他人にはうかがい知れません。 しかし、私たちはM&Aの専門家として、ときにその決断を促し、ときにその決断を尊重しながらも異を唱えることもあります。 経営者の下した断に、私たちはどう向き合えばいいのか。 全人生をかけた決断に、どのような姿勢で対峙すればいいのか。 それは、ひたすら謙虚に、誠実に、M&Aのアドバイザーとして自分にできるすべてで臨むしかありません。 「約束を守り、些細なこともきちんと処理をして、嘘をつかないこと。媚を売らず、背伸びをせず、自分を深く耕して一芸を身につけ、淡々とわが道を進む」。 これは、私が毎年、手帳の最初のページに書き付ける、ある人の言葉です。 高邁なビジネス戦略や次代を見すえたビジョンではなく、必要なのは、人としてM&Aに取り組む真摯な姿勢だと思っています。
  • M&Aを成功に導く、
    生きた情報。 「企業情報」という社名に
    託したもの。

    M&Aを成功させるために、大きな要素を占めるのが「情報」です。 売り手と買い手の出会う機会を創出するためには、多くの企業ネットワークが必要となります。 また、M&Aでは対象企業に関連したさまざまな情報を収集・活用します。 対象企業の事業や財務状況はもちろん、対象業界の特性、マーケットの将来展望から企業カルチャーや風土、トップマネジメントのパーソナリティや家族構成まで、あらゆるインフォメーションが貴重な判断材料となります。 さらに、「生きた情報」の扱いにも細心の注意が求められます。 例えば、当社では原則的にお客様への訪問はご遠慮させていただいています。 つまり、打ち合わせや会議は当社にて実施します。 これは、経営上、極めて重要なM&Aに関する討議などの情報が外部に漏れないためと、外部と密閉された空間で行うことで、適切な判断が下せるからです。 あらゆる「情報」を戦略的に活かすことが、M&Aのビジネスの根幹をなしています。 M&Aマーケットに寄与したいという思いを込めた「創徳」に続き、「企業情報」という言葉を社名に冠したのは、こうした意味からです。
  • 志と価値観を共有した 「個」が責任を全うする
    ビジネススタイル。

    M&Aを数多く手がけてきたなかで、確信をもって言えることがあります。 それは、M&Aを成功に導くためには、対象企業とM&Aアドバイザーとの間に絶対的な信頼関係が必要だということです。 つまり、M&Aアドバイザーに全幅の信頼を寄せることが、M&Aというプロジェクトを遂行するためには必要になります。 そして、このことは、突き詰めれば、M&Aアドバイザー個人を人として信用できるかどうかということに帰着します。 私が創徳企業情報という会社を設立したのも、まさにここが原点です。 組織の一担当者として、会社売却を決断する経営者に向き合うことができるのか。 逆に言えば、経営者はいつ転勤するともしれないサラリーマンに、人生の決断を託すことができるだろうかと考えました。 それは会社設立後も同じです。 社員数を増やし、各専門分野の社員を抱え、組織としてM&Aに取り組むことが果たして正しいのか、疑問を抱き続けてきました。 M&Aには「個」としての責任をもって臨むのが、もっともふさわしいスタイルだと思います。 現在、当社は徹底した少数精鋭主義を貫いています。 M&Aの案件は1つとして同じものはなく、その都度、求められる専門性や手法も異なります。 特に今後は特許など知的財産の専門的なサポートも重要になってきます。 1つ1つの案件にもっとも必要と思われるエキスパートとしてチームを組み、それぞれが「個」として責任を全うしながらプロジェクトを進めていく。 それが、M&Aにとってもっとも理想的なスタイルだと思います。

会社概要About Us

  • 会社名
    株式会社 創徳企業情報
  • 所在地
    〒 103-0027 東京都中央区日本橋3-2-9 三晶ビル6F
  • 代表者
    代表取締役社長 宇都宮徳治
  • 設立
    1999年7月
  • 資本金
    8,182万円 (宇都宮個人100%保有)
  • 社員数
    6名
  • TEL
    03-3510-6241(代表)
  • FAX
    03-3510-6251
  • E-MAIL
  • 事業内容
    企業の合併、買収(M&A)及び企業提携などのアドバイザリー・斡旋。 株式公開をはじめ、企業経営全般に関するコンサルティング。

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