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壺中対談Interview

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2026.09.01
鈴鹿墨

先日、以前からお世話になっていた書の先輩から、「今色んなものを断捨離中で書関係の物で使えるものがあったら、使って。」と連絡があり、お宅をお邪魔する事となった。

筆・紙・硯など素晴らしいものがたくさん用意されていたが、僕が一番心惹かれたのが、もう廃業された鈴鹿墨の名店の墨。

かつて7〜8軒あったとされる鈴鹿の墨屋さん、名店とされた和田栄寿堂さんや玉泉堂さんの墨もあり、ウキウキで帰ってきたのだが、変な作品に使えないとプレッシャーも感じるようになってもきた。

いつ使えるかわからないが、大切に使わせていただきますという事だけは、誓わせていただきます。

 

菊山武士

 

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