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壺中対談Interview

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2025.03.06
臨書

書の名品を学ぶことにより、技術の向上だけでなく、より深く書を理解する事ができる。

中国・日本書道史上数多くの名品があり、そのすべてを学ぶ事はできない。

自分の書に取り入れたいものや足りないと思うものを補う為に臨書をする古典を選ぶ事になるが、やはり書いていて楽しい古典がある。

僕が好きで楽しく臨書できる古典が、懐素の自叙帖である。

 

菊山武士

 

 

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