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壺中対談Interview

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2024.03.16
勅使河原蒼風の書

草月流の創始者であり、国際的な評価も高い華道家である勅使河原蒼風。その創作活動の範囲は、華道に留まらず、絵画・彫刻・書道にも及んだ日本を代表する藝術家である。

その書は、自由で墨蹟風の重厚なものをすぐに思い起こされるが、僕が手に入れたこの蒼風の手による今で言う修了証書の類いのものの字は、とても強く深い線質で北魏風と言っていい素晴らしく魅力的なものである。

書には、「良い書」と「うまい書」があるが、これは「良い書」であると思う。

 

菊山武士

 

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