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壺中対談Interview

  • 山頭火を書く
    2024.07.31
    今までは半紙サイズの作品でしたが、今回は半切(タテ約135×ヨコ約35㎝)サイズの作品です。 半紙の4倍...
  • 山頭火を書く
    2024.07.26
    涸れきった川を渡る いつも一人で赤とんぼ 雨だれの音も年とった 菊山武士
  • 大阪での審査会後
    2024.07.23
    日曜日に競書雑誌のコンクール審査の為、大阪の茨木市に行ってきました。 審査は順調に進み、予定より...
  • 山頭火を書くと言う事。
    2024.07.18
    自由律俳句の最重要人物であり、今も人気の高い俳人種田山頭火を知ったのは大学生の頃。 はじめて知っ...